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2月課題「折尾能一掉」のワンポイント・アドバイス

図解はココ

〔折〕余白を均等にします。第6画の横画は少し上反りにし、

   最終縦画が字形の要点となります。

〔尾〕「尸」は小さめに。「ノ」は上の横画に着けません。

   「毛」の横画は起筆の角度を変え、徐々に右上がりに。

   全体は台形に、これも最終画が要点です。

〔能〕旁は書写体の常用形です。「態」や「熊」も同様です。

   各横画の角度が微妙に異なっている点注意し、それぞれ

   バラバラにならないように自然な筆路に心がけること。

 ※ 偏の「ム」は、中の白い三角をしっかりのこす要領で、

   横画は左に伸びていますが、その「△」は下の「月」

   の上に中心をしっかり載せています。

〔一〕少し高めに布字します。強めの起筆から半ばまでは

   やや右上がりに、半ばからはほぼ水平に抑えています。

〔掉〕「卓」は、「ト」「日」「十」で少しずつ右にずらして、

   ゆるやかに書いています。(垂直に重ねると窮屈。)

   少し高く布字して、「一」との空きを抑えると同時に、

   收筆を長めに伸ばして全体の布置を纏めましょう。

2月課題「折尾能一掉」の図解

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[学生書海」(2月号)の「今月の一字」

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