書海社

「書道の世界」を豊かに

ホーム 沿革紹介 出版物 展覧会 講習会 書道教室 松本芳翠 空罫研究 入会案内
「書海社」の書道教室で、正しい書を身につけましょう。

6月課題

6月課題 「物情有報復」のアドバイス
 牛偏は左部の上下の空きを均等に、

  「勿」は左払いの方向を徐々に開く方向にやや広げます。

  また、下部のハネの位置は左に引き込んでいます。

 立心偏は筆順と筆の連絡に注意し、旁「青」の高さ、

  月の位置に注意。

  偏旁の間は広くする。

 一,二書くの筆順と筆の連絡が大切。

  「月」の大きさと位置に注意を。

 偏の「幸」は横画の分間を均等に、起筆を変化させ、

  徐々に右上がりにして、僅かな向勢、背勢の対応にも

  留意を。

 三つの「ノ」は、角度や起筆の変化が必要。

  旁は中心に注意し、「日」の下横画は右上がりにして

  下の右払い(ここでは上の「報」字に払いがあるので

  トメに書いている)とバランスを取っている。

 斜画は平行を避け、左を広く開くのが原則だが、

  横画も通常は徐々に右上がりにする。

  また、起筆は筆の連絡から自然に変化させます。

ホーム   トップ

[学生書海」(6月号)の「今月の一字」