書海社

「書道の世界」を豊かに

ホーム 沿革紹介 出版物 展覧会 講習会 書道教室 松本芳翠 空罫研究 入会案内
「書海社」の書道教室で、正しい書を身につけましょう。

7月課題

7月「快意貴目前」課題 のアドバイス
 立心偏は、余り長くせず、筆の連絡が大切です。

  右の「夬」は、横画を右上がりに、「ノ」は上に長く伸ばして、

  右払いを伸びやかに。

 「立・日・心」と積み上げるので、横画の分間に注意。

  下の「心」の大きさと位置、形状が重要。

  最後の二点を右上がりにするため、横画は徐々に

  右上がりにします。

 この字も「中・一・貝」と積み上げるので、横画分間の

  均等に注意して徐々に右上がりにします。

  長い「一」は伸びやかに。

 画数の少ない文字は、やや小さめに、線を少し太く書く

  のが定石。どの程度が良いのか、お手本をよく見ると同時

  に、少し大小、肥痩を変えて書いて見ると勉強になります。

 冠と「月」と立刀の三つの組み合わせです。縦画が四本

  並ぶので、その分間や向勢・背勢・直勢の組合わせが

  大切です。

 右下に力のかかる画に接する横画は、右上がりに

  書きます。 (例:「戈」「七」「元」「天」)

 縦に部品を積む場合は、垂直に積み上げるより、

  やや左にノメル形にすると、字は緩やかに見えます。

  (「意」「貴」)

ホーム   トップ

[学生書海」(7月号)の「今月の一字」