書海社

「書道の世界」を豊かに

ホーム 沿革紹介 出版物 展覧会 講習会 書道教室 松本芳翠 空罫研究 入会案内

12月課題

「書海社」の書道教室で、正しい書を身につけましょう。
12月課題の1ポイントアドバイス

シンニュウに乗る旁は、上部を大きめに、下部を控える。

旁はシンニュウの右払いの内側(左)に納め、なおかつ、

シンニュウとの間が狭くならぬよう。

糸偏は、旁を迎承ける気分で、やや下部を内側(右)に

引き込む。旁も偏に寄り添う気分で、偏旁の間が狭から

ず空きすぎず。

散水の三点は、旁の右邊の形に対応させて位置する。

例えば“||”、“/∧”、“〈〉”のように、「?」は中の例と

なる。

各点画の方向、長さ、筆勢など、手本をよく吟味して、

空間での筆の連絡が大切である。

この字も台形に下が広がる形なので、散水も“/ ”の

形に三点を配置する。「眉」は左に「ノ」があるので、

「目」をやや右に書いてバランスがとれている。


[学生書海」(12月号)の「今月の一字」