書海社

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「書海社」の書道教室で、正しい書を身につけましょう。

平成19年5月課題

「只在顧盻間」の1Pアドバイス

書海社   谷村 雋堂

 「ロ」と「ハ」それぞれの大きさ、位置に注意。

  「ハ」はやや開き気味に安定よく作ります。

 

 第一画はやや右上がりに。第二画の「ノ」は、

  伸びやかに、少し開き気味に払います。第三画

  の位置に注意し、「土」部が窮屈にならぬよう。

 偏旁の対応に注意。偏は第二画「ノ」の角度と

   長さに注意し、五、六画は旁を迎え受ける気持

   ちで書きます。旁「頁」は自然に寄り添うように。

 「目」と「分」の組み合わせ。「目」は小さめに、

   「分」は書写体です。筆順に注意し、@ABの

   斜画は平行を避けます。最終のC筆は右に

   張って下がらないように。

 「閨vは「間」にも「閑」にも通用して使える字

  です。門構えは、中に入る字の大きさで、扉に

  あたる「日」 部の大きさを調整します。

  「月」は中心ですが、「門」の中では、やや左に

  寄せて書きます。


[学生書海」(5月号)の「今月の一字」