「書海」 【誌上セミナー】(第1期)半切り七絶に挑戦・・・作品制作の要領(ポイント-2)    ポイント-1
「四月清和雨乍晴」(つづき)

(本誌13ページ)

「更」草體は中で丸めたり、縱を下横の上に出すも可。

「無」はどちらでもよいが。

「柳」の楷書は「蛛vに作るも可。草體は勿論、最終筆を伸ばしても良い。

「絮」は楷書がなく行書を示した。

「因」の草書第一筆下部はカコイに(「四」參照)。

「風」草體はどちらでも可。

「起」は次の「惟」も偏旁を空けた形なので、行書風に「走ニョウ」にするも可だが・・・。「起・惟」一方の偏旁を連綿するも可。

「有」も行書風に書いても良い字。

「花」は更に左右に點を打つ形もあるが ?

「向」はやや行書風だが「ノ」から左縱畫につなげ、中の二點を丸めるも可。

「日」は「傾」と連綿するも手。

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